品川区では、さまざまなヒートアイランド対策を行っています。ここでは、その対策技術について紹介します。
日射をさえぎるとともに、植物の蒸散作用により、屋上・壁面温度の上昇を抑制します。
区内の小学校で多数実施しています。
保水性舗装には、アスファルト(道路用)、ブロック、土系舗装(歩道用)があり、また通常のアスファルト舗装とは異なり、透水性に加えて、土と同じように水を吸収、保水する機能があります。保水した水は蒸発するときにまわりから熱を奪い、路面の温度を下げます。
特に平塚公園では様々な保水性舗装を体感することができます。
人が暑いと感じる太陽光中の赤外線領域を効率的に反射して、昼間の建築物や道路への蓄熱を抑制し、夜間の大気への放熱を緩和します。
建物では西品川保育園屋上で8月中旬頃に施工を予定しています。
芝生の蒸散作用により夏期の校庭の温度上昇を抑えます。また、照り返しの防止にも効果的です。
八潮北小学校や台場小学校で実施しています。
細かい霧が気化することによって涼しさが得られ、体感温度を下げることから熱中症などの暑さ対策に用いられます。
このドライミストは戸越銀座商店街で体感できます。